3717件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

地域振興戦略部所管部分でいきますと、地域コミュニティとか多世代交流の中でスマホやデジタル機器を学び合う環境づくり人づくりを進めていきたいと考えております。今ほどお話のありましたデジタル支援員を、地域おこし協力隊制度を活用しまして配置し、全体のコーディネートに当たってもらうことを考えております。

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

そのほかにも、デジタル技術を生かした教育や医療取組を行うなど、時代を捉え、また広い世代に対しての支援施策等も盛り込まれておりますが、これらが効果的に実行され、市民の皆様の福祉の増進が大いに図られることを期待申し上げて意見とさせていただきます。 ◆諸橋虎雄 委員  議案第4号令和5年度長岡一般会計予算における当委員会付託分について、日本共産党議員団意見を申し上げます。  

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

中山 スポーツ振興課長  ジュニアスポーツ活動環境整備事業費でございますが、その中でも特にジュニア世代スポーツ活動自分の嗜好に合わせて楽しみながら取り組んでいけるという部分についても、学校だけでは支え切れない部分について、地域スポーツ関係推進団体等とも協議をしながら様々なつながりを生かして体制を構築していく必要があると思います。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

若者・子育て世代から選ばれるには、稼げること、安心して働けることは重視すべきキーワードです。  では、長岡市の稼ぐ力はいかがでしょうか。令和4年3月末に発表された新潟県の市町村民経済計算の概要によると、令和元年度の長岡市の経済成長率マイナス2.9%。1人当たりの所得は県内30市町村中10番目。

燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

若い世代にとっては、幾ら受給できるかということよりも年金制度が持続可能なのかという疑問や不安があるかと思います。年金支給額が今から絶対的なものとして確保でき、なおかつそれが保障されるということは、高齢者だけではなく、若い世代にも安心材料の一つとなるかもしれません。しかし、それだけで老後の安心につながるとは思えません。  

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

次に、23ページ、2、学び合いや交流機会充実について、これからは世代間交流が重要になってくるとの東区自治協議会意見を踏まえ、幅広い世代や様々な立場の人々交流機会の提供に努めていきます。  次に、24ページ、Ⅲ、地域人々自分らしく活躍するまちでは、地域内連携推進地域力向上の視点でまとめています。  

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

新聞には歴史があるために非常に信頼性が高い、またその関連団体調査によりますと60代以上の8割の人が新聞を見ているなど、今回の市政メッセージを訴える中高年世代へのアプローチに最適であること、それから企業経営者等を含む年収1,000万円以上の高収入の人の90%以上が購読しているなどという理由が挙げられております。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

どの世代の方々も大きく影響を受けていると思いますが、子育て支援必要性について、どのように考えているのか伺います。  ②、子育てするなら燕市をアピールできるような子育て支援事業をしていただきたいと思っています。例えば(仮称)赤ちゃん誕生お祝い支援事業として、幼児用紙おむつクーポン券配付等支援事業を検討していただきたいが、お考えをお伺いいたします。  以上で壇上からの質問を終わります。

阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号

次に、給料表改正でございますが、国及び県における実態調査の結果、若年層において、公務員が民間の給料を下回っている状況にあるとされ、若い世代重点を置いた給料の引上げを行い、本年4月1日に遡り適用するよう勧告がなされましたので、本町におきましても、勧告に準じまして給料表改正をお願いするものでございます。 次に、第2条でございます。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

また、必要に応じてですが、中高校生世代文化活動芸術活動に必要なスペース備品等ともありました。  (3)、児童館の持つ拠点性、多機能性地域性を実現させるためにも、このような設備、備品を備えた児童館を秋葉区にも造るべきではないでしょうか。 ○議長古泉幸一) 小柳こども未来部長。                 

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

市民には子ども医療費窓口負担をなくしていくこと、保育料完全無償化保育、小中学校における給食費無償化を始め、子育て世代が願う様々な施策の拡充に向けて努力していこうと訴えて今ここに立っております。これからの4年間は、選挙中に市民の皆さんに努力を約束した市民生活における様々な問題を取り上げ、市長及び市当局と議論を進めていきたいと考えているところです。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

当該箇所訂正済み)  人口減少少子高齢化の傾向が続くと予測される中では、これまで以上に様々な分野、場面で国内外から選ばれる活力あふれるまちづくりを進めるとともに、安心、安全に暮らせる豊かな状態で将来世代に引き継いでいけるよう、持続可能なまちづくりを進めていくこと、この2つが重要と考えております。                

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

年金は、マクロ経済スライドの発動により、2013年10月から2015年4月までの僅か2か月半に3.4%減額再改定され、さらに直近でも昨年2021年度、本年2022年度では現役世代労働者名目手取り賃金変動率マイナスになったことを理由として0.1%、0.4%と連続の減額となりました。物価が上がり続けているのに、年金減額とはおかしいのではないか。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

今年度に実施しました子育て市民アンケートによりますと、この制度を利用したことがあると回答した割合は9割以上となっており、社会全体で子育て世代を応援する機運の醸成と子育て世帯への支援につながっている取組であると評価しております。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 石附幸子議員。